M&Aが成立した場合、事務所の代表者が変わるのであって事務所に関係のある有形・無形の資産(ノウハウ・職員・顧問先も含まれる)は原則そのまま引き継がれます。つまり『譲渡側(売り手)のメリットは職員や顧問先に迷惑をかけることなく営業権の売買益を得られる』だけでなく『職員には将来への安心感』を『顧問先にはこれまでとは異なるノウハウや新たなサービスの提供を行うことが可能』になります。また譲渡した後も先生が一定期間事務所に残るケースが殆どですのでこれまでのケースではお客様は安心して顧問契約を継続されています。
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