【M&A仲介事例】税理士法人カオス様

2018年10月26日

税理士法人カオス様(大阪市北区)は、本年7月1日付で柄溝税理士事務所様(大阪市北区)とのM&Aを行い、2つの事務所が合流しました。

今回は、譲受側の税理士法人カオス、代表社員 武地義治様と社員税理士 小谷昇様にお話しをお聞きしました。

■税理士法人カオス(大阪市北区) 代表税理士 武地義治様
会計・租税法・経営・社会保険・労務・ファイナンシャルプランニングなど…各分野においてスペシャリストを配置するプロ集団です。税理士11名、社労士2名、行政書士2名が在籍しています。(2018年10月現在)

代表税理士 武地義治様

■事務所を譲り受けるにあたって
会計事務所のM&Aのイメージとしては、他地域の事務所を買って地方進出というのが強かったのですが、今回は同じエリア(徒歩数分)の会計事務所とのM&Aだったので、仲介のオリコンタービレから打診されたときには少し驚きましたが、良い話だと思い進めていただきました。

■実際にM&Aを行って
昨年、先生が急逝した事務所のパートさんとお客様を急遽引き受けたことがあったのですが、引き継ぎもなく、時期も1月中旬の繁忙期で申告期限や合計表の提出期限が迫っていたので大変でした。その時は職員の負担を増やすわけにはいかなかったので結局役員で分担して対応しました。
その時の経験があったので今回は心の準備や受け入れの体制もできており、また時間的な余裕があったので比較的スムーズに進めることができました。同じエリアの事務所という事で合併前に職員に手伝いに行かせることができたのも良かったと思います。

■M&A後数か月経過しましたが
現在は、お客様を訪問して引継ぎを行っているところですが、柄溝先生にも残っていただいており、同じエリアの事務所なのでお客様も安心していただいています。私共の事務所の特長は税理士が11名おり、また多くの職員が税理士を目指して日々勉強しているという点です。この点からもお客様にはこれまでとは異なるプラスアルファのサービスをご提供させていただけるのでとても喜んでいただいております。

社員税理士 小谷昇様

■M&A後に大切なことは?
もちろん職員も受け入れましたが、これまでの事務所とは環境も文化もシステムも異なるので戸惑いは否めません。このカルチャーショックをいかに和らげることができるかが合併後に一番大切な事だと考えます。特に今回の様に職員数や税理士の数が大きく違う場合は、会議や勉強会、グループウェアに至るまで仕事のやり方が全く違うので、慌てずゆっくり慣れてもらえればいいと考えています。

■オリコンタービレの仲介について
会計事務所のM&Aには当然金銭もからみますし、契約を結ぶまでにはお互いに直接言いにくいことが発生したりして当事者間だけでは結局しこりが残ったり、後で揉めたりする可能性があります。オリコンタービレに仲介していただいたおかげでスムーズに合流することができました。

お電話での問い合わせ
株式会社オリコンタービレ M&Aサポートセンター
電話:03-3490-8377

<取材時期:2018年10月>


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