株式会社オリコンタービレは税理士事務所同士のM&Aを専門に仲介を行っており、譲渡及び譲受希望のご相談をいただいております。
税理士事務所M＆Aにおける譲受け側のメリットは大きい順に3点といわれていました。
１．売上・利益の実績がある顧客基盤が手にはいる
２．時間とリスクを掛けずに業務拡大ができる
３．ノウハウ・実務経験を持った人材を確保できる
ところが最近ご相談をいただく先生方からは、
M＆Aの目的として「顧客基盤よりも実務経験のある職員様を求めている」
と言われるケースが増えてきました。
長年担当してきた職員様が継続対応できることで、M＆A後の顧問先解約リスクも軽減されます。
後継者不在の先生におかれましては、職員様の雇用継続と顧問先対応継続のためにM&Aをご検討いただきたく存じます。
税理士事務所M＆A成功事例もご覧ください
「ケース１：後継者がおらず、今後の顧問先へのサービス提供や事務所運営に不安。」
「ケース２：後継者がいないので顧問先と職員の将来をどう守ればいいのか？」
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